ヨコヤマ研究誌
脚の痺れや痛みで歩けなくなる(間欠性跛行)症状!
脊柱管狭窄症を改善する整体・カイロプラクティックのプロ!
倉敷 整体・カイロプラクティック ヨコヤマ治療室
兎に角、脊柱管狭窄症は当院にお任せ下さい!
椎間板ヘルニア、腰痛でもない症状でお困りではありませんか?
歩行時に脚の痛み、痺れが起こり、少しベンチ等に座って休むと、また少しだけ歩ける状態は脊柱管狭窄症の疑いがあります。
病院に通って治療を受けていたMさん、一年間、整形外科に通い、治癒せず当院のHPを見て来院されました。
幸い、症状の改善を体験され口コミを書いて下さいました。
不思議な治療院です。
2018/8月に腰の痛みと左足外側の神経の痛みを発症し、整形外科を受診しました。脊柱管狭窄症と診断され、血行促進剤と鎮痛剤を処方され同時に、腰の牽引、腰の電気治療が始まりました。しかし痛みは改善せず2019/4月からは整形外科に通院しながらハリ治療(週2回、13回通院)も併用しましたが、全く痛みは取れませんでした。
手術しか方法はないのかなと諦めかけていた時、2019/6月ネットでヨコヤマ治療院を見つけ駆け込みました。
治療は、痛いところに触れることもなく、筋力反射テストという方法で骨盤の状態がわかるそうで、骨盤矯正が行われ、特に私の場合は、硬膜のねじれが相当にひどいそうでその矯正のために主に首から上を触られることが多かったです。
私の場合は、2回目から変化(良いほうに)が感じられ、これなら治療を続けてみようと決心しました。はじめは週2回のペースから始まり終盤は4週間に1階までペースが落ちました。
治療継続中は、1歩前進2歩後退と感じることもありました。結局ヨコヤマ治療院には、8か月24回の通院になりましが、あの痛さと歩けない苦しさから解放され、今は嬉しさいっぱいです。
とにかく、脊椎狭窄症が治りました。
本当に有り難うございました。